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除雪の現場で改めて感じた「当たり前」の大切さ

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こんにちは!香取市を中心に鹿行地区、稲敷市、成田市で植栽管理・お庭の管理を行う有限会社興進総業です。

弊社は、高速道路の植栽管理・メンテナンスをメインにしておりますが、企業様・一般家庭様のご依頼にもご対応しております。

庭木の剪定・伐採、草刈や除草剤、ちょっとした整地や土木工事も承りますので、お気軽にご相談ください!

 

今回は、積雪予報が出たある冬の日のこと。実際に現場に出動し、除雪にあたった体験を通じて感じたことを綴ります。

 

降らないと思っていた雪が、深夜から止まらず…

当日は積雪の予報が出ており、朝から除雪待機に入りました。

午前中から雪は降っていましたが、地面に積もるような状態ではなく、「これくらいで済むかな」と思っていたんです。

しかし、夜から様子が変わりました。そこから雪が本格的に降り出し、結局そのまま何時間もずっと降り続く事態になったのです。

 

高速道路の除雪作業は止まらない

積雪となれば、大型の除雪車を使って本線の雪をガーッと押し出していく作業が始まります。ですが、かいてもかいても、またすぐ真っ白になる状態。

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路肩に雪を押しても、道路の勾配によっては押した雪がまた本線に流れ出てくる。夜間はそれが凍結して事故の原因にもなるため、凍結防止の塩(凍結防止剤)を撒き続けなければならないという作業も加わります。

雪が完全になくなるまで終わらない。ひたすら地道な作業の連続です。

 

除雪は24時間体制。詰所待機から緊急出動まで

雪が降っていない間も、私たちは詰所で待機。

ベッドや食事の用意はありますが、いつでも出られるように体を休めながら待ちます。

実際の除雪作業が始まれば、24時間交代制。現場は常に緊張感があります。

除雪の体制が解除される目安は、「高速道路の外側線(白線)が見えるかどうか」。それをもとに「除雪体制」から「散布体制」へ移行しますが、次にまた降る可能性があれば待機が継続される場合もあります。

 

なお、チェーン規制が発動されると、ガードマンが現場に立って誘導に入ることもあります。

チェーンやスタッドレスタイヤがない車を通さないための声かけや確認。

こうした地道な対応も、現場では必要です。

 

細かい部分はスコップ作業。道路が綺麗なのは「当たり前」じゃない

除雪車が通れないような細かなスペースは、結局スコップで手作業になります。

毎回、大雪が降るたびに感じるのは、「普段何も考えずに使っている道路って、実は当たり前じゃないんだな」ということ。

 

特に雪国などへ行くと、どんなに雪が降っていても道路が整備されている光景を目にします。

でもそれは、「誰かがどこかで動いてくれているから」成り立っているもの。

普段の快適な暮らしは、誰かの見えない労力のうえに成り立っているんだなと、あらためて実感させられます。