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研修で学んだ、母との繋がり。社員との関わりを見直すきっかけ

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こんにちは!香取市を中心に鹿行地区、稲敷市、成田市で植栽管理・お庭の管理を行う有限会社興進総業です。

弊社は、高速道路の植栽管理・メンテナンスをメインにしておりますが、企業様・一般家庭様のご依頼にもご対応しております。

庭木の剪定・伐採、草刈や除草剤、ちょっとした整地や土木工事も承りますので、お気軽にご相談ください!

今回は、先日参加した「倫理法人会」の研修についてお話ししたいと思います。

二泊三日の研修でしたが、自分の中では忘れられない体験となりました。

普段の仕事では気づけなかったこと、見過ごしてきた想い。そうしたものとじっくり向き合う時間になりました。

思い出した。亡き兄と、そして母のこと。

今回の研修に参加したのは、「お世話になった人を思い出し、その人と繋がれる時間がある」と聞いたからです。

 

私には、若くして亡くなった兄がいます。兄のことを想う。そんな気持ちがありこの研修に参加しました。

研修のなかでは、自分の過去を振り返るワークがあり、兄との思い出を文章に起こしたりもしました。

 

そして、富士山の麓で行われた「正座瞑想」の時間。

兄のことが浮かぶだろうと思っていたのに、頭に浮かんできたのは母の姿でした。

瞑想する場所までは、15分ほど裸足で砂利道を歩いて向かいます。足の裏が痛く、辛い道のりでした。

そのとき、ふと涙が流れてきて、そこで思ったことが「息子を亡くした母親の痛みって、こんなものじゃなかったよな」ということです

どれほど辛かったのだろう。どれほど我慢して、自分たちに気づかせないようにしていたのだろう。

歩きながら、その想いがどんどんあふれてきて、涙が止まらなくなりました。

感謝を言葉で届けることに。

母には、親孝行してきたつもりです。感謝も伝えてきたつもりでした。でも、「それで本当に足りていたのか」と思い返すと、全然自信がありません。

そこで研修中に母に手紙を書きました。

最初は、ただ渡して終わりにしようと思っていましたが、研修で出会った仲間が直接伝えてるのを見て、自分の言葉で伝えなくてはという思いになりました。

手紙を読みながら、涙が止まりませんでした。

今まで少し遠慮していた部分もあったけれど、これからはもっとちゃんと向き合っていきたいと思います。

心から繋がることの大切さを、社員にも向けていきたい

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この経験を通して、社員との関係性も見直したいと思いました。これまで自分の中にも、「立場としての遠慮」や「仕事だからこうすべき」という感覚がどこかにありました。

 

でも、やっぱり仕事って、人と人との関わりです。

「もっとちゃんと伝えよう」「もっと心でつながろう」

そんな気持ちが芽生えました。

 

ありがとう、ごめんね、嬉しかった、助かった。当たり前だけど、つい言いそびれてしまう言葉を、これからはもっと伝えていきたい。

社員のみんなにも、「自分の言葉でちゃんと伝える」ことを、自分自身がまず実践していきます。